高橋重人」タグアーカイブ

ウクレレ上達の法則:記憶を高める。 ウクレレの曲をくち三味線で。

こんにちは!
楽曲を記憶する、そうすると目が譜面から離せるので
さらに先生を観察することが出来ます!
 

ということで昨日は 記憶に有利な 就寝前後 3回の法則と
いうことでお伝えしましたが。
 

「記憶のゴールデンタイム」の方がしっくりくるかもしれません。
こういう覚え方をすると忘れないですよね。
 

++++++こんなおたよりが++++++++++++++
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ウクレレ上達の法則:記憶を高める 就寝前後 3回の法則(記憶のゴールデンタイム!)

こんにちは!
さて、上達の法則つづきます。
 

師匠も見つけた!
教材ももらって!
時間を作った!
 

さあ!練習だ!
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ウクレレ上達の法則:謙虚、実践、集中 ウクレレ上達に大事な事全部おたよりでまとめて頂きました。

なんと、僕が毎日まいにち、つらつら書いていることをおたよりで
まとめて下さった方が出てきました。
Mさんありがとうございます。
 

紹介させて頂きます
 

♩♩♩♩♩♩♩♩♩♩♩♩ここより感想♩♩♩♩♩♩♩♩♩♩♩♩♩♩♩♩♩♩♩♩
 

高橋先生
こんばんは
 

Mと申します。
今日、上司に余計なことを言って仕事をアウトソーシングされ、職場でひとり残業し
ました(-_-;)
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ウクレレ上達の法則:時間を産み出す3 95まで生きれば。。。

さて!
ウクレレ上達にも欠かせないのは練習。
しかしその時間をどうやって捻出するのかが1つの問題だ。
 

そこで上達の法則:時間を産み出すというテーマで
2度書こちらでも書きました。
 

他にも時間を産む方法が無いだろうか、ここで一踏ん張りすることで
限界を超える!!!(おおげさ)
 

ということでさらにひねり出してみます。
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ウクレレ上達の法則:時間を産み出す2

昨日は上達に必須の反復練習、その時間を産み出すため
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・なにかをやめる。あきらめる。
・頻度を減らす
・ながらで行う
・隙間の時間を使う
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という点について書きましたが。
 

これらは、タダで出来る分野ですね。
基本的に余計なことを止めることが根源にあります。
(良い音楽の作り方みたいですね 笑)
余計な音を削れば削るほど音楽が浮き上ってきます。
が、それは別の機会にして・・・
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ウクレレ上達の法則:道具にこだわる3 最初は使いやすいもので慣れ、しだいに表現域の高いもの、性質の好きな物を取り入れて行く

今回は僕の使用している楽器と弦を紹介しながら
なぜ!それを選んできたかというお話をします。
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扱いやすい物から入り、そのジャンル全体に慣れる
その後は扱いやすさより表現の幅や質にシフトして行く
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さてウクレレ弦の太さやテンションは弾きやすさと表現域に大きく関わってきます。
前回お話したように弾きやすさと表現域が楽器と弦で変わってくるのですが
弦にはもう1つの重要な要素である「音質」に大きな影響があるのです。
 

そんなわけで
表現したいことの幅が広いこともあり僕はウクレレを2本常用しています。
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ウクレレ上達の法則:道具にこだわる2 ウクレレの弦は自転車のギアやピアノの鍵盤と同じ

こんにちは!
引き続き道具について考えてみます。
上級向けの楽器は表現の解像度が高い。
細かな表現が可能なものとお伝えしました。
 

ただし、使いこなしの難易度も上がるので
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2013年 ことしも 高橋重人 ウクレレ教室をよろしくお願いします。

2013

2013

あけましておめでとうございます
今年も良い年にしたい。
良い年というのはなにがあったか
というよりは、そのとき笑えたか。
うれしいときも、きばっているときも
いくぶんかは笑いが作れるような気がします。
今年は笑で福とともにありましょう!
笑いの呼吸が、精神も肉体も笑の状態に調整
してくれ、なお笑う出来事を作り出す準備が
できる。
こんな好循環を起こしていきます!
2013/1/1 元旦 
                高橋重人

ウクレレ上達の法則「先生を見つける」 

今日は早速 上達の法則「先生を見つける」です。ぴったりの先生を見つける。には、生徒さんの上達を見る。その先生の師匠筋を確認する。というのがありましたね。また、末永くおつきあいできる先生の条件としては。その先生が学び続けている事。を紹介しました。さて、ではなぜ先生につくかという根本的なことを少し書きます。僕は独学で10年ほどウクレレを弾いて来て、先生にならう気が実はまったく無かった!のですが、師匠の森先生の演奏を聞いて度肝を抜かれ。その生徒さんの上達ぶりに驚愕し、その門を叩きました。
 

森先生(左)と僕(右)の演奏
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海(3回目):高橋重人のとっても親切なウクレレ教室

海のレッスンの3回目です。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついにレガート奏法を解説していきますよ!
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