ウクレレ」タグアーカイブ

ウクレレ上達の法則:道具にこだわる ウクレレや書道の例から

こんにちは。
今年も3日目ですね。
そろそろ、通常の話題にもどり
書きすすめていこうと思います。

上達の法則「道具にこだわる」です。
良い道具は、同じ結果を出すときに
助けてくれる。
苦労が減る。
(有る意味)
ということを書道の先生もよくおっしゃいます。
ウクレレの先生も書道の先生も非常に
道具の研究に熱心でぼくはというと両先生の
研究の結果をお借りして同じものを使うことが多いです。
ただし、それではそれ以上のものには
出あえないのですね。 続きを読む

2013年 ことしも 高橋重人 ウクレレ教室をよろしくお願いします。

2013

2013

あけましておめでとうございます
今年も良い年にしたい。
良い年というのはなにがあったか
というよりは、そのとき笑えたか。
うれしいときも、きばっているときも
いくぶんかは笑いが作れるような気がします。
今年は笑で福とともにありましょう!
笑いの呼吸が、精神も肉体も笑の状態に調整
してくれ、なお笑う出来事を作り出す準備が
できる。
こんな好循環を起こしていきます!
2013/1/1 元旦 
                高橋重人

上達の法則:「無意識の動き」を意識化し「望む音の動き」に変えて行く

先日のレッスンに以前NYで出会ったボディワークの先生が参加されました。
 

その方にも感想を頂いたのですが
やはり 自分の意識と体の動きに着目しておられる。
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ウクレレ上達の法則:教えてみる(教学相長ず)

今年ものこりわずか、50時間を切りましたね。
しかし節目を意識しすぎると他がおろそかになったり
そういうこともあります。
 

淡々といきましょう。
 

さて
教学は相長ず
 

と言いますね。
 

自分で出来る、と教えられるレベルに
はやはり差があります。
どういう部分かわかりますよね? 続きを読む

ウクレレ上達の法則:言葉にする (。。。ウクレレを口三味線にするの?)

こんにちは! 高橋重人です。 本日は言葉にすることについて書いてみたいと思います。 今日の出来事を思い出して書く事ができますか? その時の感情、目に見えた物事、相手の心理を推察 食べた食事の臭い、味、色を書き出す事ができるでしょうか? おそらくメモをとってなければ95%くらいは忘れて しまうのではないでしょうか? 思い出せるのはざっくりと、朝出勤して 先輩に嫌な言い方をされて 昼ご飯を食べて(なにを食べたかな??)
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つまらないウクレレ練習はじめました!

 

クリスマスですね。

僕は誰かとディナーにいくでもなし

焼き鳥を買って帰ってきました。

さて、連休はいかがお過ごしだったでしょうか。

僕は関東に出張し5レッスンと1体験レッスンを

行いました。

しょっぱな土曜の午前のレッスンを行った

naokoさんがブログに感想を書いてくれました。

ブログの雰囲気も含め是非ご覧ください。

//mostlyuke.blog.fc2.com/blog-entry-467.html

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ウクレレ上達の法則:疑問を持つ

こんにちは! さむいですね。
本日も2コマのレッスンと 1コマの体験レッスンを行ってきました。
いろいろ今回も疑問を持って、お返事する 機会があったのですが。 ああ、そうだったのかと 理解し喜んでいただけたと思っています。
もちろんその場でその短いフレーズを反復して 定着も行いましたよ!
みなさん、
やはり自宅で反復練習をすると あれ? どうやって弾くのかな。
と疑問に思うことがでてくるようです。
これが非常に大事なことなんです!!!
教わったように弾いているつもりだけど
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ウクレレ上達の法則:暗記する(暗譜)

こんにちは!
先日の内容(上達の法則:先生を真似する)
にお便りが来ました。
 

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こんにちは
 

いつも高橋さんのメルマガが楽しく、毎日読むのを
楽しみにしています。
 

そして、習得するコツというのが詳しく書かれていて
感心しています。
 

これからもよろしくお願い致します
Oさん
*********ここまで*************
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ウクレレ上達の法則:先生を真似する

ひたすら真似する。先生を探したら、まずはひたすら真似をします。口でも説明してくれると思いますがものごとの技術習得にはその体の動きを真似することが肝心です。 続きを読む

ウクレレ上達の法則「先生を見つける」 

今日は早速 上達の法則「先生を見つける」です。ぴったりの先生を見つける。には、生徒さんの上達を見る。その先生の師匠筋を確認する。というのがありましたね。また、末永くおつきあいできる先生の条件としては。その先生が学び続けている事。を紹介しました。さて、ではなぜ先生につくかという根本的なことを少し書きます。僕は独学で10年ほどウクレレを弾いて来て、先生にならう気が実はまったく無かった!のですが、師匠の森先生の演奏を聞いて度肝を抜かれ。その生徒さんの上達ぶりに驚愕し、その門を叩きました。
 

森先生(左)と僕(右)の演奏
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