【メロディが支える曲の個性】
本日はさらに、音楽の要素について考えています。
音楽の3要素は
以前にも書いた事がありますが、
メロディ
ハーモニー
リズム
4つめの要素が
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「メロディ」タグアーカイブ
ウクレレ上達の法則:メロディを際立たせるためには指を沢山動かす(動画)
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メロディを際立たせるために、指を沢山動かす(回す)
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さて、ソングフォーアンナの動画(パリスライドショー)が
好調なので、通常版(お部屋の映像のママ)
をアップしました。
これを題材に、ウクレレソロのお話を1つします。
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歩道バック転や車道逆走の危険性に気づく(ウクレレでもルールを守って道を進む)
■DVD 十戒
みてみました。モーゼの十戒。
海が割れるやつです。
この物語がイエスキリスト以前の旧約という
知識を持ってみるとやっと安心して見る事ができました。
■機種変更
ウイルコムですが、誰とでも定額というオプション?
入っても「入らなくて」も980円だそうです。
これはオプションの価格ではなく、値上げですね。
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先日のコミュニケーションの勉強会にて
強みは無意識だと過剰になり弱みになりうる。
ということを理解できました。
もちろん、強みを活かすことがビジネスでも
あらゆる差別化の面でも重要であることは
いうまでもありません。
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〜 椰子の実 ウクレレコード〜 この小さな表現の積み重ねだけがあなたの音楽を深くする
1年短いですね!
メルマガを日刊化してから365回目の配信させて頂きます!
ありがとうございます!
さて、記念すべき回におたよりを紹介します。__________________高橋重人先生へいつもメルマガをありがとうございますノートに書き写して練習続けています
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ボディタッチしよう〜メロディと伴奏を弾き分けるコツ〜オーシャンゼリゼ ソロ解説2
こんにちは!
本日はボディタッチでメロディと伴奏をきっちりと分離させて弾く方法をお伝えしますよ!
【タブ譜面】
【アップストロークについて】 【ボディタッチ】 の構成です。 お好きな部分をどうぞ。
____________________ウクレレ3分間クッキング100動画No38 オーシャンゼリゼのソロ解説2。サビの前までの2小節です。
【タブ譜面】
〜表記〜D ダウンU アップx 弾かない(音をださない)- 弾かない(音は出たまま)
G2 5 2 DU3 – – DU2 – – DU4 – – DU
Bm7x 2 x DU5 – 5 DU2 – x DU2 – x DU
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ジャカソロ初心者がもっとメロディを綺麗に響かせるコツ
突然ですが、ちょっと
トライしようと思います。
今年ものこり103日ほど。
この103日で
ウクレレ100動画のアップロード
をトライしようと思うのです。
題して
「103日間ウクレレ100動画プロジェクト」
そのまんまですね(笑)
これまでも、メルマガ読者を増やしたい
とか、ウェブのリニューアルとか
掲げて遅れていることもあります。
否定的な発言を聞かないように
不言実行という話もありますが。
僕はとりあえず言います。
出来なかったとしても皆忘れます(笑)
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というわけで、動画1に参りましょう!
本日はジャカソロを取り上げます。
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ウクレレ教室:コードソロでメロディを綺麗に響かせるコツ
コードソロ。
ジャカソロ。
呼び名はあれど
まあストローク奏法による
ソロですね。
左手のフィンガリングも重要。
もちろんストロークを3連にするのも
いいでしょう。
しかし、忘れてはいけないというか。
あまり皆、語らないのですが
必要ではない音の分割数を増やす前に
必要最低限の音数でよいので
メロディをちゃん聞こえるように弾こうよ。
ということです
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ウクレレ教室:ピッキングの魔法 ハーモニーとベースを同時に鳴らすには
先日のせんがわ劇場のコンサートの音源ですが。なかなか好評です。
無料でいんですか?あれライブ版で売れる内容じゃないですか?とお褒め頂いたので
右のフォームでメルマガを登録して頂くと、これまでのCDからの3曲に加えて
ライブ版1本まるまるのリンクが届くようにしてみました。
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さて、本日はピッキングの強さについて。
ピッキングが強いというと
力が強いように感じますが
(もちろんそれもあります。)
もっと重要なのは次のような点です。
ピッキングの速度が早くて
多くの弦を一度に弾くのですよ。
僕らの弾き方(ピッキングソロ)
では、アップピッキングで
ほとんどのメロディーを弾きますので
メロディーの弦が最初に指に触れます。
かつ、最大の指の動きの始点で弾くため
音量も同時に最大となります。
そして全部アップピッキングなので
音のつぶが揃います。
(慣れるまではめちゃ疲れますけど)
この点、コードストロークのソロでは
メロディーを弾くストロークが
がアップだったりダウンだったり
しますので、別の工夫が必要です
(これは別途、また書きますね)
ピッキングに戻りまして、
そしてこれは、ハワイの生きるレジェンドの方でも
そこまで一度に多くの弦を弾くピッキングはされてないです。
メロディを人さし指アップ
ハーモニーを親指で同時に弾いて
そこを強拍のアクセントにする感じですね。
大体同時に鳴るのが多くて2本くらいです。
それにくらべて 、僕の場合のピッキングでは
一度に2本、3本、時には4本をアップピッキング
で弾いているんです。
なので、ハーモニー、低音ハーモニーが
メロディ同様に均一に聞こえるんですよ。
これが、僕らのやってきている
フィンガーピッキングの魔法の1つです。
ウクレレ上達の法則:へんな癖がつくと,そこから全体がおかしくなる だからときどき矯正しましょう
さて、本日は名古屋に入ります。ウクレレフェスというのは経験がありますがハワイフェスというのはあまり経験がないのです。
フラのステージが沢山あるようです。フラソングの聞こえてくる会場でぼーっとしていたら、癒されそうですね。
あ、なんだか疲れた人みたいです。元気ですよーーーー!!!
音楽は心の栄養です!今日も音とともにありましょう。
■ぼくは肩や腕が結構こっています。
演奏も肉体を酷使します。 はっきり言うと重労働です。 (人やスタイルによりますよ)
■もちろん楽しいですし笑顔です 表面というものはそうです。
しかし氷山の一角 白鳥の水面下での水かきのように 運動量は相当です。
■おそらく1曲で弾く音符の数が 一般的なウクレレ奏法の数倍〜数十倍 弾きますので、特にレガート奏法は音が多い。
なのでかなりに腕に効きます。 それを30分とかときには2ステージとか やるわけなので
■数十分の全力疾走しながら 針の穴に糸を通し続けるような そのようなコトをやっているわけです。
(書いているだけで、息があがってきました)
■というわけで、マッサージに良く行くのですが 施術中ねてしまうこともありますが、 意識がある間は施術の先生とお話を楽しみます。
■よく言われる事が 体は一部が疲れたり、凝ったりすると 動きに不自然さ、癖が出てくる。 一部のつらさをかばうために 別の筋肉が普段やらない動きをして さらに癖が重なっておかしくなっていく。
■音楽も同じだ! とやはり思う訳なのです。
体を使う演奏はもちろんですが アレンジなんかもそうではないでしょうか。
■昨日もおつたえしたように 色気がでて余計な音を入れてしまうと。
一カ所では整合性がとれないので 形式がおなじような部分にまたへんな音 へんな伴奏を入れる。
■じゃあどうするか ということですがシンプルなのは
メロディが綺麗に聞こえる事を 弾きたい、音を入れたい気持ちなどに 惑わされず最優先させること。
■ミュージックファースト ウクレレセカンド なのです。
音楽が乾きを癒す水ならば あなたの技術はそれを運ぶ水道
■水道は呑めません。 立派な水道をアピールされても 喉が渇いた人に取って どう感じるでしょうか。
■いくつか他にもありまして そのために、オリジナルを聞く その感じ方を再現できるように心がける 録音して聞いてみる 人にも聞いてもらって印象をもらう
■行動レベルではいろいろありますが おおもとの考えかたとしては 音楽を大事にする事。
行動の指針としては メロディが聞こえるように意識を矯正する。
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シンプルだけど忘れがちで大事なことです。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■というわけで演奏まえにマッサージにいこうかな。
上達の法則:指の人格により音を変える
昨日は感情があるだけではそれは伝わりにくく
表現技術を鍛える事で細かな感情も伝えられるようになるというような内容を書きました。
これがウクレレでいうとソロ演奏というわずかにウクレレ1台で
音楽の3要素であるメロディハーモニーリズム
■これを一度に表現する というような高度なことになると 感情論ではなくて、やはり物理的な演奏技術が 非常にだいじになるわけです。
■このときのメロディと伴奏を際立てて 弾き分ける方法として
1指を変える 2表現を変える 3指の運動量を変える と、これらの組み合わせ。
■とおつたえしました。 この方法を使うと、買ってきた 譜面もあら不思議。
魔法のように演奏が立体的に なるではありませんか。
■そう、親指一本でひくようなアレンジの
譜面をお持ちの方。
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